桃とわんこ
2006-09-18T01:09:43+09:00
sweet-buchan
コメントおまちしております
Excite Blog
高野山にて
http://buchan.exblog.jp/5705182/
2006-09-18T01:08:00+09:00
2006-09-18T01:09:43+09:00
2006-09-18T01:02:47+09:00
sweet-buchan
ぶらり
左上: 金剛峰寺のお庭。秀吉の弟、秀次が自害させられたという部屋もありました。
左下: 金剛峰寺内の台所。現在は、行事の時にだけ特別に使っているそうです。
右下: わんこの切り抜き。高野山は寒くて藁が育たないので、しめ縄飾りの代わりに紙を切ったものをお飾りにしているそうです。凛っとした姿がかわいい!和歌山だけに紀州犬?!
わんこ(今年の干支)の他にも、「寿」や「伊勢海老」などおめでたいお飾りがありました。]]>
エスカレーター3本勝負
http://buchan.exblog.jp/5659159/
2006-09-10T22:58:00+09:00
2006-09-15T23:52:38+09:00
2006-09-10T22:58:11+09:00
sweet-buchan
台湾 3泊4日
左: 宿近くの駅「善導寺駅」。明るくて広いホーム。開放的でいいですね。
中央: 淡水駅のホーム天井。真っ赤なところがさすがです。
右: 中心にある、「台北駅」のエスカレーター。長い長いです。とてもエスカレーターなしじゃ上がれません。]]>
マンゴーデザート
http://buchan.exblog.jp/5659050/
2006-09-10T22:54:00+09:00
2006-09-18T00:29:51+09:00
2006-09-10T22:48:16+09:00
sweet-buchan
台湾 3泊4日
せっかくなので豆花を注文してみました。
ドライアイスとともに運ばれてきました。ドロロン!
たっぷりのマンゴーの下にはとろとろのお豆腐が隠れております。
糖朝]]>
2日目の夕食
http://buchan.exblog.jp/5658959/
2006-09-10T22:40:18+09:00
2006-09-10T22:40:18+09:00
2006-09-10T22:40:18+09:00
sweet-buchan
台湾 3泊4日
蟹味噌入り小籠包にもひかれましたが、初めてだったのでプレーン味にしてみました。
もう一つ注文したのは、豚の角煮入りチマキです。
どちらもほかほかで美味でした。
食べながら思ったことは、やっぱり中華は大勢で行って色んな種類を注文するのが一番だなあ、ということ。
一人だとたくさんの料理が食べられないので…
次行ったら蟹味噌入りを注文しよう。]]>
マイナスイオン
http://buchan.exblog.jp/5658763/
2006-09-10T22:22:00+09:00
2006-09-10T22:33:46+09:00
2006-09-10T22:22:37+09:00
sweet-buchan
台湾 3泊4日
サンスベリアが群生していました。
ここでお昼寝すれば、マイナスイオンをいっぱい吸収することができますね。
台北でよくみかけた街路樹
根っこ?がぶらんぶらんぶらん枝から下がっているのです。
不思議~]]>
2日目の朝食
http://buchan.exblog.jp/5658381/
2006-09-10T21:45:20+09:00
2006-09-10T21:45:20+09:00
2006-09-10T21:45:20+09:00
sweet-buchan
台湾 3泊4日
牛角パン?
その名のとおり、牛の角のような形をしていました。
味はクロワッサンみたいなものかな?と想像していましたが、甘くて中身はぎっしりで1個でおなかいっぱいになりました。7元(25円くらい)
プレーン味と黒糖味の2種類ありました。
店先で揚げていました。揚げパンなのかな??
あれ、それともゆでていたのかも。そういえばベーグルみたいなもっちりとした質感でした。
でも油っぽかったしなあ。やっぱり揚げてたのかなあ。。
よう分からんくなってしまいました。
ご存じの方は教えてください!]]>
淡水へ
http://buchan.exblog.jp/5657960/
2006-09-10T20:56:00+09:00
2006-09-10T23:08:45+09:00
2006-09-10T20:56:12+09:00
sweet-buchan
台湾 3泊4日
駅を降りたら、ドンパチドンパチ
にぎやかな音が聞こえてきたので、近寄ってみるとお祭りのらしきものが催されていました。
トラックに乗った楽器隊(太鼓や笛の)に続いてやってきたのは獅子舞隊
その次にやってきたのは、2mくらいはありそうな大きな鬼(赤と緑の2体)
左: 着ぐるみを着て、軽快にダンスをする人(ちなみに赤いTシャツの人は着ぐるみじゃありません)
右: 地面にちらばっているのは、爆竹の残骸です。ものすごい音と煙でした!]]>
一日目の夕食
http://buchan.exblog.jp/5657607/
2006-09-10T20:06:29+09:00
2006-09-10T20:06:29+09:00
2006-09-10T20:06:29+09:00
sweet-buchan
台湾 3泊4日
魚のだんごのスープに、きしめんのような麺が入ってる鍋
と、スペアリブのセット
110元くらいでした。
地下鉄駅前にあった台北牛乳大王(Taipei Milk King)で、黒いタピオカ入りの緑豆ジュース
太っといストローでごぼごぼ直接(タピオカを)吸い込みます。]]>
林柳新紀念偶戲博物館
http://buchan.exblog.jp/5626488/
2006-09-09T22:05:00+09:00
2006-09-09T22:21:12+09:00
2006-09-05T20:41:26+09:00
sweet-buchan
台湾 3泊4日
ここは、台湾の伝統的な人形劇の人形を展示している博物館。日本で言う文楽みたいなものでしょうか。16坪×4階建ての博物館で、ぎっしり人形人形人形…
普段は、併設のシアターで実際に人形劇が見られるそうなのですが、私が行った時期はちょうどイタリアツアーに出てしまっていて、見ることができませんでした。
でも受付の人がとっても親切で、工房に入れてくれて(ここでは人形をハンドメイドで作っているそうです)、「好きな人形どれでも手にとって触っていいよー」と言ってくれたので、色んな人形を見せてもらいました。
←これは衣装の中に手を入れて動かすタイプ
そして「おなか空いてない?台湾のスイカとバナナ、どうぞ」
と振舞ってくださいました。甘くてとっても美味しかったです。(実際空腹だったし!)優しさが身に染みました~
ほんとにいい人に出会えてよかった!
←親切な受付の人と、
芸術的な盛り付け→
伝統的な人形以外にも、こんな人形も。
鼻ピアス…どんな劇に使ったのでしょう??
ちょっと小池栄子似だと思いました。]]>
柴ちゃん!
http://buchan.exblog.jp/5651854/
2006-09-09T21:35:18+09:00
2006-09-09T21:35:18+09:00
2006-09-09T21:35:18+09:00
sweet-buchan
台湾 3泊4日
皆さんも挑戦してみてください!
(写真をクリックすると大きくなります)
大雨中に独自外出散歩してて失踪?
1.ネームタグあり
2.怪我したところには毛がない
3.約10歳で前の牙が磨耗してる?
5.親しい人が近づくと喜ぶけど、他の犬には攻撃的
7.超超かわいい
早く來福ちゃんが元の飼い主に引き取られますように。
とにかくとってもかわいがられてた柴ちゃんみたいですね。]]>
国立故宮博物院
http://buchan.exblog.jp/5609565/
2006-09-03T03:38:00+09:00
2006-09-03T04:01:35+09:00
2006-09-03T03:32:32+09:00
sweet-buchan
台湾 3泊4日
歩いて2~3分の距離にあります。
故宮のゴミ箱。
壷の形をしています。
狛犬好きのわたしとしては、狛犬鑑賞はかかせません。
うしろすがた。
首に巻かれた紐が見えます。
水引きみたいですねー
パンチパーマも凛々しいです。
ちゃんとおちゃんして、おばあちゃんちの暴れん坊(そう、やつのことです)よりお行儀がいいなあ。
正面はこんな感じ。
鈴を付けてもらってるんですね!
けっこうかわいい顔をしています。
故宮内部についてはまた次回!]]>
順益台灣原住民博物館
http://buchan.exblog.jp/5605988/
2006-09-02T17:32:00+09:00
2006-09-03T03:18:31+09:00
2006-09-02T17:32:06+09:00
sweet-buchan
台湾 3泊4日
台湾の原住民は、ずっと気になる存在でした。
きっかけは、中学か高校の社会の授業で、台湾の原住民(その時は高砂族って聞いたような)の言葉と日本語には、いくつか共通した単語があるんだよ、と聞いたこと。ルーツが同じなのか、それとも交易をしているうちに単語を共有するようになったのかは分からない、、、とも。
15年?以上も前に聞いた話なので、記憶がさだかではなかったのですが、ずっとそのことが心に残っていて、今回台湾に行くことになって、ここだけは絶対に行こうと決めたのでした。
残念ながら「言葉」についての展示はなかったので、日本語との関連性は分からなかったのですが、トーテムポールのような彫り物(右の写真は博物館の入り口にそびえる柱です)やカヌー、楽器(鼻息で音を出す鼻笛とか)、生活用品(籠とか日本でも使ってるものもたくさん!)の展示がありました。
民族衣装なんか(部族ごとにそれぞれ)本当に美しくってうっとりしてしまいました。
中国大陸の影響は感じられず、むしろ南米のインディオに近いような感じ。
顔立ちも彫りが深くて、台湾の原住民と書かれていなければ、(私なら)南米のインディオと間違えてしまうかも…とも思いました。
それから、映像のコーナーでうれしい驚きと発見がありました。
お祭りの後かなにかの映像で、ある部族の人たちが、家の屋根から「菓子まき」をしていたのです!
名古屋でも、結婚や新築のお祝いに屋根からお菓子をまきますよね!あれと同じです。
わ~、おなじことしてる!と思ったらすごく興奮しました。
他の国でも菓子まきはあるんでしょうか?
それとも台湾と日本だけ??
←お菓子を拾った子どもたちはすごくうれしそう!わたしも参加したい!
-----
日本に帰ってきてから旅々台北.comのサイトで知ったのだけど、実は日本語のパンフレットが売っていたらしい… 内容が気になる~
また行かなくっちゃ!]]>
台北へ
http://buchan.exblog.jp/5605664/
2006-09-02T16:12:00+09:00
2006-09-03T03:16:51+09:00
2006-09-02T16:12:43+09:00
sweet-buchan
台湾 3泊4日
マイレージの期限が切れそうだったので、あわてて決めた旅(1週間前くらい)だったのと、初めての完全ひとり旅だったので、行く前はちょっとどきどきだったのですが、台湾に詳しい方々に色々教えて頂けたおかげで、充実した滞在時間を過ごすことができました。謝謝!
台湾の人もみんな親切で明るくって、台湾が大好きになりました。
また行きたいなー!
写真は地下鉄の駅前で律儀に信号待ちをしていた野生児わんこです。
背筋が美しい~
台湾ではなぜか黒いわんこを多くみかけました。]]>
愛知曼陀羅-東松照明の原風景-
http://buchan.exblog.jp/5472320/
2006-08-13T01:35:00+09:00
2006-08-13T02:21:58+09:00
2006-08-13T01:35:06+09:00
sweet-buchan
美術/博物館へGo!
慌てて滑り込んで行ってきました。
東松照明(とうまつしょうめい)さんは名古屋出身の写真家です。
この写真展に行くまでは、恥ずかしながら東松さんのことをよく知りませんでした・・・
なぜ行こうと思ったかと言えば、ポスターに使われていた写真が単純に「かわいい」と思ったからです。(敗戦の記憶・豊川海軍工廠跡2という写真です)
手前にあるロボットのようなのがにっこり微笑んでいて、背後は星空が輝いているように見えていたのです。
実際に会場に足を運んでみて分かったのは、私が「かわいい」と感じていた写真は決して「かわいい」ものではなく、戦時中、アメリカ軍から爆撃されて多大な被害を負った豊川海軍工廠跡でした。星のように輝いて見えたのは、銃弾によって穴が開いた壁から、光が漏れていたのでした。
他には、低空から米軍に追い詰められ、逃げ場のない人が壁に残した無数の手の跡の写真もありました。壁際まで逃げて、そのまま地面に倒れたんだな、と思わせる人の手の跡。死んでいった人たちの、無念さがにじみ出ている気がしました。
豊川海軍工廠といえば、祖母から何度も聞いたことのある場所です。
1945年8月7日、豊川海軍工廠は米軍から激しい空襲を受けたのですが、その前日、私の祖父は出張で豊川工廠に行っているのです。もし1日ずれていたら、生きていなかったかもしれない、とよく聞いていました。その現場が目の前に、写真となって現れたのです。
本当に、この場所にいたら祖父は生きて帰れなかっただろう、と思い知りました。学徒や市民を含め、約2,700人が亡くなったそうです。(参考:豊川海軍工廠の誕生から破壊まで)
その他にも、
愛知曼荼羅ですから、よく知った地名が数多く出ていたのですが、私にとっては、まるで知らない「名古屋」ばかりでした。
例えば、日泰寺の縁日。今のように、参道に並んでいるお店はなく、ただの原野に乞食がお金を乞っている。大須の縁日もそう。砂埃が立ち込める中、子どもが、大人が、傷痍軍人が、お金を乞っているのです。 ショックでした。
中区役所も、お役所とは思えない有様。でも、働いている人に気にしている様子は見受けられませんでした(写真からは)
瀬戸の町並み、窯業で働く人たち、も半端なく貧しいものでした。でも人々の顔からは安らかとさえ思えるような表情。
なんなんだ、ここは。本当に日本なの?名古屋なの?瀬戸なの?常滑なの?一宮なの?
と疑問がわいてくるくらい、「今」とのギャップを感じました。
たかだかここ40~50年で得たもの、失ったものは想像以上に大きくて、
この日、目の当たりにした情報を消化するのに時間がかかって、なかなか離れられない写真展でした。
-----
愛知県美術館]]>
五嶋龍 ヴァイオリン・リサイタル 2006
http://buchan.exblog.jp/5471893/
2006-08-13T00:33:00+09:00
2006-08-13T00:37:25+09:00
2006-08-13T00:33:01+09:00
sweet-buchan
♪♪♪
もう2ヶ月も前の話ですが、
でも未だにあの興奮は覚えています。
まさに今、演奏が始まるって時に、私の前の席に座っていたおばさんの携帯がけたたましく鳴ったり(演奏者側も集中を切らされたと思う)、演奏中にプログラムやらチラシ類をバサーと床に落とす音が響いたり(たぶん、携帯鳴らしたおばさんと同じ人)、楽章間に咳をする人も多く、イライラさせられることが多かったのだけど、それを忘れさせてくれるくらい、演奏はすんばらしかったです。パールマンよりずっと。
2階席の正面に座っていたのですが、音がびんびん伝わってきて、肌にも心臓にも響いてきました。いっぱい吸収しようと思って、無意識のうちに深呼吸を繰り返していました。
ピアニストのマイケル・ドゥセクさんとの息もぴったりで、2人で作品を作り上げてるんだなあと感じました。
また日本ツアーがあれば行きたいです!
-----
2006年6月29日(木) 19:00
愛知県立芸術劇場コンサートホール
イザイ:無伴奏ヴァイオリン・ソナタ第3番
リヒャルト・シュトラウス:ヴァイオリン・ソナタ
ブラームス:ヴァイオリン・ソナタ 第2番
武満徹:悲歌
ラヴェル:ツィガーヌ]]>
https://www.excite.co.jp/
https://www.exblog.jp/
https://ssl2.excite.co.jp/